慶応大学の篠崎耕太さんがインドのアグラで10年以上、行方不明です。

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/05/17 08:22

ただいまコメントを受けつけておりません。

慶応大学の篠崎耕太さんがインドのアグラで10年以上、行方不明です。

★行方不明に至る経緯

①2006年９月２日、篠崎耕太さん（当時、慶応大学２年、２１歳）は約３

週間の予定でインドへ旅行に出かけました。しかし帰国予定の2006年９月

24日になっても帰国しませんでした。

② 2006年９月5日、インドのアグラに到着。そして、滞在先のホテルで従

業員に目撃されたのを最後に行方不明となってしまう。

★インドのアグラとはどんなところなのか？

首都デリーから180km南に位置している。ムガール朝時代の古都です。ガ

ンジス川最大の支流であるヤムナー川沿いに位置する都市で、古代より交

通の要所として発展してきたそうです。また、タージ・マハルやアグラ城

といった有名観光スポットがあり、世界中から旅行者が殺到しています。

★インド観光では悪質インチキぼったくりガイドに要注意

タージ・マハルやアグラ城のあるアグラにおいては日本語観光ガイドと自称する悪質なインド人による被害の報告も後を絶ちません。

・断っているにもかかわらず、無理やりに宝石屋に案内する。

・本来のガイド料とは別に高額な料金を請求してくる。

・観光スポットの入場料をゴマかす。

・日本語ガイドとは名ばかりで、観光スポットでは肝心な説明が英語になる。

・女性に対しては、ガイド中でも執拗に食事等に誘う。実際に、インド国内では日本人女性旅行者は強姦被害にあっていますので、女性の単独行動は危険が伴います。

・所持品（デジタルカメラ、腕時計、貴金属）を執拗に無心する。

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

ＨＮ：

年金太郎

性別：

男性

自己紹介：

30代の男性です。リーマンショックで民間企業をリストラされ、非正規労働者として職を転々としています。

慶応大学の篠崎耕太さんがインドのアグラで10年以上、行方不明です。

コメント

慶応大学の篠崎耕太さんがインドのアグラで10年以上、行方不明です。

コメント

プロフィール

カテゴリー

最新記事

RSS

リンク

P R